しげさんの青春!スペクトラム

心と身体を緩めて穏やかなあなたへ戻す場所
治療院『ばいたるえなじ~』
癒し手しげさんのアシスタント、くみです。
なんだよ、こっそり好きだったのに…
って思ったことないですか?
たとえば、美味しくて通っていた路地裏の美味しいお店が、メディアに紹介されて行列のできるお店になってしまった、とか、
全く売れていなかったときからファンで、全国の銭湯に応援しに行ってたグループが、急に売れて紅白に出た、とか。
なんというか、あ~あ、私は昔っからのファンなのに…的な(笑)以前、このブログでも書いたことがあるのですが、スペクトラム(SPECTRUM)というバンドをご存知でしょうか?
スペクトラム(SPECTRUM)は、1979年から1981年まで活動した日本のジャズ、フュージョン、ブラス・ロックバンド。
金管楽器(ブラス)をメインにした日本で初めてのロックバンドである。(Wikipediaより)
そして、そのリーダーだった新田一郎さん。
しげさんは中学2年生の時からかれこれ45年間、このスペクトラムというバンドと、新田一郎さんのファンなんですよね。
私もしげさんの影響で、スペクトラムが大好きになってしまいました。
まぁ、ファン歴5年のにわかですが(笑)
本当にこれが45年前の音楽なの?!というくらい、とにかくおしゃれでかっこいいんです。
でも、何故か当時はそんなに売れなかったようなんですね。
しげさん曰くは、あまり一般的ではなかったし、世に出てくるのが早すぎたのかな、と。
しげさんに見せてもらったDVDで、リーダーの新田さんも話されていましたが、当時は歌謡曲や演歌ばっかりで、音楽と言えばフォービートしかないような時代ですから、デビューするときに、レコード会社の人から、日本人にはエイトビートですら受け入れられない。
とまで言われていたそうです。
一方で、熱狂的なファンの人もいて、しげさんを含め、そういう人たちは、何年経ってもずっと聴き続けているそうで、レコードしかなかった時代の音源が、ファンたちの署名が集まってCD化された第一号がスペクトラムなんだそうです。
そんなスペクトラムですが、なにやら最近、世界的に話題になっているそうなんです。
スペクトラムが、1980年に発表したシングル「F・L・Y」のストリーミング再生回数が1,500万回超え、TikTok総再生回数13億回超え(3月6日現在)、Billboard JAPAN“Japan Songs(US)”第5位ランクインと、快進撃が続いています。
何日か前に、しげさんが嬉しそうにこの記事を見せてくれました。そのときの会話です。
「やっと時代が追い付いてきたってことだな」
「そうですね。でも、何かちょっと複雑です」
「ん?どうして?」
「嬉しいんですよ。それは間違いないんですけど…なんか、皆に知れ渡っちゃうのは嫌かな、みたいな…。しげさんは、そんなことないんですか?」
「そういう気持ちも分からなくはないけど、でも、そんなことよりも、応援していたバンドがやっと世間に認められたってことじゃん?当時からのファンはみんなそう思ってると思うぞ、知らんけど(笑)」
「それはですけど…」
「これで、もっともっと人気が出たら、ひょっとしたら再結成とかあるかもしれないじゃん。本当に嬉しいよ」
「しげさんは心が広いんですよ。それに比べて私は小さな人間ですから…」
「あはは。でもさ、ほら、うちのお客さんにもいるじゃん?『しげさんの施術を紹介したいな、という人はいるけど、他の人に知られたくないです』とか『しげさんが有名になったら施術あんまり受けられなくなるから嫌です』とかいう人(笑)」
「はいはい」
「そう言われたらどんな気持ち?いやいや、広めてくれよ!って思うじゃん」
「そっか。いいものは広めていかないといけませんね!」
「そうそう」
というわけで、スペクトラムも治療院ばいたるえなじ〜も、もっともっと世の中に広めていきたいと思います!
追記そして今日こんな記事が…。
リーダーでボーカル&トランペットの新田一郎さんのコメント
「今、世界の人々に聴かれていることを純粋にうれしく思っていますが、誰よりも、今でも好きでいてくれる日本のファンのみんなが一番喜んでくれているのではないか。そう思うと、何よりも、それが一番うれしく思います」
この記事を読んだしげさんが、ちょっと涙ぐんでいたことは秘密です(笑)
しげさん、良かったですね(泣)