体調が悪くても病人にはなるな

心と身体を緩めて穏やかなあなたへ戻す場所
治療院『ばいたるえなじ~』
癒し手しげさんのアシスタント、くみです。
先日、ずっとお休みしていたばいたる道場の門下生が、約1年半ぶりに講座に復帰してくれました。
お仕事を頑張りすぎてしまったこと、ホルモンバランスが崩れやすい年齢になったこと、色々と重なってしまい体調を崩してしまっていたんです。
お休みされている間、何度か連絡をしようと思ったのですが、しげさんに
「逆にプレッシャーになっちゃうから連絡はやめとき。助けが必要なら向こうから連絡がくるから大丈夫だよ」
と優しく言ってもらい思いとどまりました。
何か行動しなくても、ずっと門下生と繋がっているんだな、としげさんの父親のような優しさを噛み締めた瞬間でもあります(笑)
それはともかく、久しぶりに顔を見られて嬉しかったです。
それだけでも嬉しいのですが、すごく勉強になる話をしてくれましたのでシェアさせてください。
家から外にも出られず辛い日が続きました。
でも辛うじて家事だけは何とかできて、どうにか日常生活は送れていました。
鬱と診断されましたが、「へぇ、これで鬱なんだ〜」といった感じでした。
昔、しげさんに『病人にはなるな』と言われたことがあったんだけど、それがずっと頭にあって。
鬱と診断はされたけれど、それはちょっと体調が悪いだけ。
「私は、体調は悪いけれど病人ではない」そんな風に思えたからやってこられました。
いや、逆にその教えがなかった方が楽だったかもしれない(笑)
でも私はそう思うことで乗り越えられました
この話を聞いて、しげさん拍手しながら「おぉ、鬱の鏡!」って…(笑)
私も門下生の鏡だと思いました…。
色々な状況や症状の方がいらっしゃいますから、一概には言えないと思います。
でも、そういう風に考えることができたら、きっと治りは早いはず。
門下生が言うように、病人になってしまった方が、よっぽど楽かもしれません。
でも、私はもし何か不調があったとしても、自分から病人にはならないぞ!
そんな風に思いました。