反省とシンクロニシティ

心と身体を緩めて穏やかなあなたへ戻す場所
治療院『ばいたるえなじ~』
癒し手しげさんのアシスタント、くみです。
私の実家は、私が今住んでいる千葉県柏市から、電車だと約一時間半のところにあります。
少し遠いのですが、独り暮らしをしている母も随分と歳を取ってきましたし、最近はちょこちょこ帰るようにしています。
とは言っても、ただ母と世間話をしたり、ご飯をご馳走してもらったり、施術をさせてもらったり、どちらかというと私が息抜きをしに行っているような感じです。
実家の最寄り駅は私鉄で、歩いても大した距離ではないのですが、柏から行くと乗り継ぎが不便なんです。
一方、乗り継ぎの便利なJRで一番近い駅だと、歩いて20分くらい。
で、どうしているかというと、向こうで自転車を1台買いまして、駅前の駐輪場を定期契約でお借りしています。
そうです。自転車通学の高校生がよくやっているあれです。
少しお金はかかりますが、ホントに便利で、とてもありがたい駐輪場…。
にも関わらず!!わたくし、やらかしてしまいました。
前回は、何かめちゃくちゃ暑い時期に更新したのですが、暑すぎて頭が機能していなかったのか、来年も暑くなったら更新だな、と、しっかり覚えておいたつもりでした。
でもね、1年ではなく半年ごとの更新だったんです。
今朝、何故そんなことをしたのかよくわからないのですが、何か急に引き出しの中の書類の整理をしたんです。
そしたら、駐輪場の更新カードがなんとなく目に入りまして。
視線は一旦カードの上を素通りしたのですが、何かが引っかかって、もう一度カードを見て見ると、え…?2月に更新?!!
一瞬で背中と首筋が熱くなるあの感じ、わかります?
咄嗟に息を吸って止まるやつ…
すぐに駐輪場に電話をしました。
電話口の女性に、
「申し訳ありません。更新月が先月だったのですが、すっかり忘れてしまっていました。今日これから伺いますので、更新手続きをさせていただけますでしょうか?(汗)」
と言うと、
「あらっ、もしかして千葉県柏市のくみさん?」
「はい」
「今ちょうどお電話しようと思っていたところなのよ。今回更新されなかったからどうかしたのかと思って」
「すみません」
「千葉で遠いでしょ?どこかお具合でも悪いのかしらって心配してたのよ」
「申し訳ないです。うっかりしてしまい…」
「いいのいいの。ほんと良かったわ。具合が悪いんじゃないなら」
と、手続きの案内をしてくださいました。
…なんて優しいおばちゃん。
契約更新をせず、契約切れのまま自転車を放置した状態になっていた私の心配までしてくれていたなんて。
更新を忘れてしまった場合、本来であれば解約扱いになり、その後改めて再契約という手続きになるのですが、今回は、そのまま更新という形で手続きしていただけるとのことでした。
なんでも、おばちゃんは事務所から私の自転車を確認しに行き、戻ってまさに電話をかけようとしたときに、ちょうど掛かってきた私からの電話を取ったとのことでした。
共時性に驚きです。
きっと、おばちゃんの私に向けてくださった優しい気持ちが、この共時性を生んだのだと思います。
本当にありがとうございます。
今後このようなことがないよう気をつけます(泣)